女性の上司がダメな理由
女性の上司がダメな理由を体感している
女性と一緒に働くことに対して、これまでまったく違和感を感じたことがなかったのですよ。
そう、まったく。
そもそもアパレル企業での勤務が長いので(今は違うけど)、女性の方がむしろ多い、という環境が長かった。
今、考えると、それは「女性社会」だったのかもしれない。
女性社会ならば、女性と一緒に仕事をさせていただくのに、男であるこちらが飛び込んだところで、なんら自分に不都合があることはなく、むしろ居心地がよかったりしていた、そう、まわりの女性のデリカシーとかを犯したりしない限り。
上司も同僚も部下も女性が多かったけど、女性社会ではなんら問題が発生することはなかった。
で、こんな記事を書くにあたって、自分が壁にぶち当たっているからである、「女性の上司」に。
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もういくつ目なのかわからなくなったけどblogを始める。
SPEEDの復活ライブの動画を見ていた。 場所は淡路島の夢舞台特設会場、らしい。
とんでもない数の観客が集まっている。 復活っていいですね。
自分も復活したくて、はてなブログを書いてみることにしました。
身バレとか、もうどうでもいい。
そして、これが何個目のブログだろうか。
JUGEMにはじまり、
ドリコムを使い、
blogspotに移り、
wordpress.comへ、
そして独自ドメインを取得してさくらサーバー×wordpress、
サブドメでも運用し。
だけど、どこへ行っても本当に自分が吐き出したいことは、胸の中にしまっておいた。 もう本当のことは増田にしかかけなくなってきた。
mixiはともかく、
twitterには鍵をかけ、
facebookでは少しだけ毒を吐く程度。
instagramは伸び悩み、
flickrは風前の灯。
tumblrだけしか自分をさらけだすことができなくなっていた。
そろそろ自分の中の毒をさらけ出したくなってきた。
SPEEDも、もういったい何度復活したのか数え切れないけれど、三個上の新垣仁絵をはじめ、メンバーから「ヒロちゃん、ヒロちゃん」と抱きしめられる島袋寛子は、やっぱりメンバーの中では末っ子なんだな、といまさらながら感じた。
ALlL MY TRUE LOVEもいい曲だな。
「THE 夜もヒッパレ」は八反安未果とともに、SPEEDの存在は見逃せなかった。
伊秩弘将は最近はどうなんだろうか。
こんなまったくオチのないblogを書いていきたい。
本当ははてなダイアリーが良かったんだけど。